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令和2年度富士総合火力演習は一般公開中止!今年は無理でも来年のチケットを確実に入手する正当裏技教えます!

この記事は令和2年度富士総合火力演習がオリンピックの影響で5月に開催される予定であったことを踏まえて公開したものです。記事公開後、新型コロナウィルスが発生したため「4月3日追加文」「2月21日追加文」「初期投稿文」という記事構成になっています。

チケットを確実に入手する裏技については「初期投稿文」で紹介しています。

【2020年4月3日追加文】

残念ながら令和2年度富士総合火力演習の一般公開は中止が発表されました。

一般公開は中止という事ですが、富士総合火力演習は本来「実弾射撃演習」という演習であることから演習自体は実施される模様です。

恐らく防衛大学校や高等工科学校の学生、新隊員教育隊の新隊員等に対する教育展示演習として実行されるのではないかと予想されますが詳細についてはまだ決まっていないようです。

今年の一般公開は中止されましたが、この記事で紹介していることは来年以降に期待して富士総合火力演習のチケットを抽選以外の方法で確実に入手できる裏技です。

この記事を参考に、来年の富士総合火力演習はご自分の目で見て身体で体感して下さい!

【2020年2月21日追加文】

新型コロナウィルス感染防止のための影響が懸念されます。本日、厚生労働省が今後の各種イベントに関する見解を発表しました。結論は制約せずに各イベント主催者の見解に任せるというもの。

陸上自衛隊では3月に行われる予定だった朝霞駐屯地の創立記念行事の一般公開が既に中止されています。最小限の必要行事(後援者等に対する感謝状授賞式など)だけは行われるようですね。

今年は5月に予定されている富士総合火力演習ですが、現在実施の可否が検討されているようです。私個人の考えですが数万人規模で不特定多数の人々が集まる自衛隊最大の公開演習の実行は厳しいのではないでしょうか。

中止となれば残念ですがもし実施されたとしても自衛隊という立場を危うくしないものかと逆に心配していまいます。どんな決断がなされるか静かに見守ります。

【以下、初期投稿文】

例年8月末の晩夏の祭典、陸上自衛隊が行う最大規模の公開演習である「富士総合火力演習」が今年はオリンピックの影響から5月24日(日)に開催が決定しました!

陸上自衛隊公式FacebookやTwitterでは3月頃には発表されるとのこと。

さてこの富士総合火力演習ですがもう見に行かれた方も多いかと思いますが、まだ見に行けていない人にしてみれば、なかなかチケットが手に入らなくて行けずじまいなのではないでしょうか?

そんな方には今年は時期が早まって開催されることに気付いていない観覧希望者が多い現在、例年に比べて一般チケットが手に入る可能性が少しアップしているかもしれませんから期待できるかも!?

この記事では一般的なチケットの入手方法のほかに、正当な裏技と言えるべきチケット入手方法をこっそり教えてしまいます!

富士総合火力演習の魅力

富士総合火力演習の魅力は何と言っても実物の戦車や大砲が目の前で実弾を撃ちまくるという大迫力を体験できることでしょう。戦車や大砲が射撃を行った時の音は、もう音波ではなく衝撃波として体に伝わります。

弾を撃つ時にはアナウンスと旗の切り替え(緑→赤)で撃つことが分かっているのに…分かっているのに!…あまりの衝撃波でやっぱり驚いてしてしまうという、観覧した者にしか理解できない体験ができるのです。

また普段の生活では目にする機会も少ない戦闘機やヘリコプターなど様々な自衛隊の装備が一同に会し、ある防衛シナリオに沿って観覧している観客に理解しやすく解説しながら演習が進み、さりげなく最新装備が登場したりします。

ちなみに今年の演習参加装備はまだ明らかにされていません。

今から色々と手を尽くせばチケットが入手できる可能性はグンとアップします。早いうちに手を打っていきましょう!

一般チケットの入手方法

一般チケットは陸上自衛隊のホームページで応募し抽選となっています。この記事を書いている2020年1月24日現在はまだ昨年の富士総合火力演習のものから更新されていませんが、これから小まめにチェックして応募公開を待ちましょう。

陸上自衛隊ホームページ

正当なチケット入手の裏技

この正当な裏技は今年の富士総合火力演習のチケット入手には間に合いません

しかしもし上手くいったならば確実に来年の富士総合火力演習のチケットが手に入るばかりか、自衛隊中央音楽祭(チケットが手に入らずネットで高額売買される)や自衛隊記念日の観閲式、観艦式など主要行事に優先的に招待されるというものです。

その正当な裏技とは自衛隊の「モニター制度」というものに応募することです。

防衛省モニター公募ページ

このページも現在は公募が終わっています。なので今年の富士総合火力演習のチケットには間に合わないということなんです。

モニターとはその名の通り、自衛隊をモニター(観察)する人の事です。自衛隊ことをモニターし色々な視点から肯定意見や改善意見を発信し、自衛隊の組織改善に役立ってもらうという制度になります。

モニターには大きく2種類あり、方面隊という単位で募集しモニター活動する「防衛モニター」と最寄りの駐屯地で募集している「駐屯地モニター」というものです。どちらも任期は2年になります。

ちなみに航空自衛隊や海上自衛隊にもモニター制度はありますが、富士総合火力演習のチケットを入手することを狙うならば、陸上自衛隊のモニターになる方が良いでしょう。

モニターになってやることは自衛隊の様々な行事に参加したり、日常で自衛隊を意識していて気付いたことをアンケートやちょっとした作文にして意見を伝えるというものです。もちろん急を要すことなどは随時、電話等で担当者へ意見を言っても構いません。

とにかくあらゆる機会に自衛隊に触れる機会が与えられるので、富士総合火力演習のチケットも優先的に手に入るか招待されるということになります。チケットの枚数は本人の数だけでなく4~5人程度までなら融通を利かせてくれるはずです。

モニターになれる適任者は誰にでも機会はあります。というのも、自衛隊的には様々な視点からの考えや意見を聴取したいので、あらゆる業種と性別、年齢層の指定をある程度均等になるように公募しているのです。

逆に言うとその指定条件から外れていると任命されにくいということもありますが、ここで極意です。

小さな駐屯地の広報担当者は毎年、モニターを探すのに苦労しています。ですから最寄りの駐屯地の広報部署に「次回のモニターを是非やらせて欲しい。」と、申し出ておくと、モニターをお願いされる可能性は極めて大きいという事なんです。

ちなみに防衛モニターと駐屯地モニターの任期は同じ2年ですが交代時期が被らないように1年ずらしているので、実質毎年モニターの募集があるという事になります。

モニターになって富士総合火力演習を目指したい方はすぐにでも近くの陸上自衛隊の駐屯地広報へ問い合わせてみることをお勧めします!

どうしてもチケットが手に入らない方への秘策伝授

富士総合火力演習は2020年であれば5月24日(日)が一般公開演習となっていますが、実はその数日前からほぼ同じ内容で予行の演習と自衛隊関係者(防衛大学校の学生等が対象)への展示演習を行っているんです。

そして一般公開ではないこの演習も実は民間人も観覧することが可能です。

自衛隊協力会や自衛隊を定年退職した人たちのOB会、最寄りの駐屯地の協力会、退職した自衛官を採用している会社の関係者の方などが近くにいたり伝手があったら一度聞いてみましょう。

一般公開以外のほぼ同じ内容の演習を観覧できるチャンスは意外に身近にあると思いますよ。

まとめ

オリンピックで時期が早まった富士総合火力演習2020の応募の事と、チケットを観覧するための裏技を紹介しました。

富士総合火力演習は年々知名度が拡がり観覧希望者が増えてきているのが現状です。ところが一度観た事がある人は何回も観ている…というのは、この記事で紹介した事情があるからなんです。

あくまで一般チケット公募は抽選ですが裏技でもっと多くの観覧体験者がいるという事ですね。特に自衛隊のモニター制度はお勧めします。優遇を受けられるぶん自衛隊への貢献もしている訳ですから後ろめたさがないですよね(笑)

この記事を読んで、これから富士総合火力演習のチケットを手に入れようと決意を固められた方の幸運を願っています。頑張って下さい!

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